Blender Ver 2.71
最近、食わず嫌いだったSculpt機能に手を出しました。
いやぁ、食わず嫌いってよくないですね。めちゃんこ面白い機能ですこれ。
特にチュートリアルなんか見てるだけで面白い。
なのに、日本語の解説とかチュートリアルって少ないのね。ぐすん。
ブラシのショートカットキー一覧画像を作ってみました。
まぁ、自分が覚えられないから、自分用です。
二つキーが書いてある所はどちらでも。
かぶりがあるなら何もないところを割り当てれば良いのにね。
てか、自分で割当てられないのかしら?
SculptDrawはXキーを押すとBrushと切り替わります。
どう違うかはよく知らない。
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そして、はじめ膨らませるのとへこませるのの切り替え方法が分からなかった。
初歩的なことだけど、書いてあるところ見つけられなかったから手探りで。
ちなみに、Ctrlキーを押しながらなでると、現在選択している方法(AddかSubtract)とは逆の方法でなでなでできます。
【例】Addを選択
そのままなでなで⇒膨らむ
Ctrlを押しながらなでなで⇒へこむ
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初歩的ついでにブラシの大きさ・強さのショートカットキー。
キーを押す⇒ドラッグ⇒円の大きさを調整⇒左クリックで決定
【F】ブラシの大きさ
【Shift+F】ブラシの強さ
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Dynamic topologyについて
Dynamic topologyとは2.66から実装された機能です。
Sculptに応じてメッシュを細分化してくれます。
これまでは、あらかじめオブジェクトを細分化しておく必要がありましたが、この機能を使えば必ずしもあらかじめ細分化を行う必要はありません。
Dynamic topology OFF
Dynamic topology ON
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最後に別オブジェクトの結合(boolean)Addon
blender-sculpt-tools1. オブジェクトをShiftで複数選択(object mode)
2. SculptタブのSculpt ToolのUnionをカチッ
3. Sculptモードに入ってなでなでして馴染ませる
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